文字の配置と読みやすさ

もっともプ口とアマの差が出てくるのがコピーの配置である。 その差がどこからくるかと言えば、相手のことを考え、読みやすくしているかどうかの配慮の仕方からである。

デザインされたものを見て、コピーの扱いと配置をチェックすれば、プロとアマの違いはすぐ分かる。それほど歴然と差が出る部分なのである。

原則は、コピーは余った部分に置くのではなく、読みやすい部分に置くことである。 まず、文字の大きさは高さ2mm以内は読めない、 3mm以上を標準にする。次に、1行26文字が人の目で追える限界であるので、それをできるだけ超えないようにする。また、コピーを

紙の端やケイ線ぎりぎりから始めないようにする。コピーの頭は、余裕があるところから始まるのが、読みやすく美しい。最後に、バラバラに離すと読みづらくなるので注意する。

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